二形卿の外部ストレージ

何でも許せる方向け 忘れないように書き殴り

童貞オタクのソープレポ(仮)

 

 

親1の親1が詐欺に遭った二形卿です。誰か、許してくれ、俺は何も知らない、いっそ狂う

 

 

 

さて、このコロナで世界中大変な中ソープに行くという非国民ムーヴをかましてきたので皆さんお待ちかねのレビューをしていこうと思います。あらかじめ言っておくと相当冗長だし気持ち悪いです。

これを読んでいる皆さんに少しでも人間の心が残っているなら、ここでこの記事を閉じて記憶から抹消することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、狂います。

 

 

 

 

とりあえず予約から。お目当ての嬢(以後ミコちゃん(仮名)と呼ぶ。他意はない。)が在籍しているお風呂屋さんに電話すると、やる気ない感じの爺が応答。初めてで予約したい旨を告げ、日時と女の子を伝え、電話を切った。思ったよりあっさりしていた。

ちなみに予約電話したのは3日前の2/1(月曜日)です。その日一番最初の時間に接客してもらいたかったので、可能な限り前から予約しました。やっぱりほかの客の後だと気持ち的に嫌ですよね。

プレイ時間は50分か80分だったのですが、先駆者兄貴によると風呂に入るフェイズが意外と長く、プレイ時間は長めにとった方が良いらしいので80分にしときました。

初回でプレイ時間を長めにとるのは、いわゆる地上または地中に設置され、人や車両の接近や接触によって爆発して危害を加える兵器の可能性を考慮すると賭けなんですが、まあ僕にはアナイアレーターがあるのであまり不安はありませんでしたね。はい。

 

ここで自分の名前を伝える必要があったので、あらかじめ決めておいた名前、白羽と伝えておきました。(伏線)

偽名の由来は芥川賞受賞小説、「コンビニ人間」 です。大学の講義で読んだのですが、結構面白いのでお勧めです。これに出てくる白羽っていうやつが簡単に言うととにかくキモいミソジニー野郎なので、それにあやかりたくて名乗りました。(は?)

 

ということで電話の後何も手につかずに日々を過ごし、前日の夜は全然寝れず、生まれてから今までの人生を追憶して将来への不安におびえていたら当日の朝になっていました。

持ち物は最小限にとどめ、1時間前になったので確認の電話をしてから身だしなみを整えて家を出ました。

ちなみに差し入れとして蒸気のホットアイマスクが家にあったので持っていきました。のちに悲劇を呼ぶとも知らずにね。

 

 

いよいよお店につきました。受付でスーツを着た男に案内され、入り口で金を払い待合室へ。途中でなんか聞かれたんですが聞き取れなかったので、適当に大丈夫です~といっておきました。待合室はでかいテレビがあって一人用のソファーがいくつか並んでいる豪華な鏡張りの部屋でした。ニュースによると、コロナ感染者は減ってきてるらしいです。よかったですね。お茶とおしぼりが出てきたんですが、熱すぎて飲めませんでした。

 

さて、程なくして呼ばれたのでついにミコちゃんとご対面です。

ネットの写真は相当かわいかったのですが、果たして実物はどうなんでしょう。

期待を胸に部屋を出た僕を廊下で待ち受けていたミコちゃん。そんな彼女の似顔絵を描きました。

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君なんか写真と違くない?

 

 

 

ミコちゃんは完全に目が病んでいました。瞳孔開いてるね。声は小学校の頃の先生(中年女性)にくりそつでしたね。内心これは終わったと思って狂いそうでした。僕ってどうしたらいいですか?

 

でもまあ正直顔に関してはでかいほくろが無数にあるとか8割焼けただれてるとかじゃなければ許容範囲だったので、心の中の葛藤はありましたがよしとしました。ゴスロリ着てる女の顔なんて期待する方が間違ってるんだよ。もはや女なら何でもいいし男でも可愛ければいいやくらいの精神状態でした。アナイアレイターもあるしな。

 

なお、ミコちゃんは結構よくしゃべる方で始終優しかったので、ゴミキモコミュ障の僕にとってはありがたかったですね。

 

 

ということでなんとなく手を引かれて上の階にある部屋に案内されました。

 

ミコちゃん「今日寒いですね~」

ぼく「あっそうですね、でも今日は比較的暖かくて、昨日なんかめちゃ寒かったですけどね・・

ミコちゃん「あっ階段狭いので気を付けてくださいね」

ぼく「あっはい」

 

部屋の間取りはこんな感じです。

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間取り

やっぱり建前上が風呂屋なだけあって風呂場がでかかったですね。半分以上風呂場でした。

ミコちゃんの待機部屋も兼ねているので、冷蔵庫やテレビなどけっこう生活感がありましたね。

 

ミコちゃん「この部屋と風呂場の段差気を付けてくださいねw、この前足ぶつけちゃって~」

ぼく「ははあ、確かに異常に高いですね。。。」

 

 

お部屋に入ると机の上に蒸気のアイマスクが各種並んでおり、客にどれか一個上げてるそうです。ここで僕の差し入れをもう一度思い出してほしいんですが、蒸気のアイマスクです。完全にかぶってます。もう差し入れはなかったことにしたんですが、アナイアレイターをカバンから出すときに普通にカバンに入ってるのがばれてたいそう気まずかったです。僕は適当にカモミールの香りのやつを選び、ターンエンド。特にお店でこういったものを用意しているわけではなく、ミコちゃんの厚意だそうです。

 

その後服を脱がせてもらいました。

 

僕「ああ~」

ミコちゃん「いやこれは寒いよ~」

僕「寒かったですねー(生シャツ一枚に上着着ただけ)」

 

その後ミコちゃんも服を脱ぎました。脱ぐ前にゴスロリをたくし上げてパンツを見せてほしかったのですが、当然僕はそんなこと言えず、まあ顔も思ったよりだしいいやとなり、お互いに全裸。初めて母親以外の女の裸を見ました。ミコちゃんは20代半ばくらいなんですが、けっこう生々しく、なんというか、うん、文章で説明するのも大変なので

 

これをご覧ください。こんな感じでした。だいぶ人間の汚いところ入っちゃってますね。そういうものでしょうね、これは。うん

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あまりにキモい覚書

 

お風呂場エリア(寒い)に行き、体を洗ってもらいます。黄金のスケベ椅子に座り、

 

ミコちゃん「待合室ゴージャスでしたよね~一人用のいすなんかあって~」

僕「ア・・・そうですね・・・すっごい。。。」

 

おっぱいで背中洗うやつやってもらいました。あと手でおなかとか乳首洗われました。

 

ミコちゃん「さむいかな~うん?うん?(縮こまった僕の包茎に話しかけている)」

僕「あっ、おぅふ、キモチィ、、、キモチィ、、、、」 

 

スケベ椅子の凹のところに手を通してまたぐらを洗われるやつもされました。気持ちよかったです。

 

なんだかんだ洗われ、湯船に入りながらミコちゃんが身体を洗うのをガン見していました。この間にイソジンでうがいしました。歯磨きとかはないんですね。

童貞は今まで2~3人来たらしいです。

ミコちゃんも洗い終わり、お互いに対面する形で入浴。腰だけ浮かせてちんぽだけ水面から出してしゃぶってもらうやつやりました。口の中も気持ちよかったです。

 

ミコちゃん「キスしても大丈夫ですか?」

僕「あっはい」

 

されました。軽く舌入れられたんですけどどうしたらいいかわからずきょどっていたらキスは終了。もっとねっちょりしたかったよ。。。

ミコちゃんの舌はうっすら塩味でした。

 

ミコちゃん「何かフェチとかあるんですか?」

僕「(アピールチャンス!)耳舐め好きですね、舐められる方なんですけど」

ミコちゃん「ああ~よかった~ピアスしてるから舐められるのきついんだよね~」

ミコちゃん「ニンジン切る音で癒されるとかそういう感じですか?」

僕「あ、、そうですね(適当)」

 

一通り終わり、80分コースはマットもベッドも両方できるとのことなのでマットからやってもらうことに。うつぶせになり、温めたローションを全身に塗りたくられ、密着されて洗われました。背中舐められたり尻とかかかとを甘噛みされたりけつの穴舐められたりしました。気持ちよかったです。

ケツ毛を一本だけそり残していたのが見つかって恥ずかしかったです。

仰向けにされて乳首をこすられ始めたところで、ようやく僕の包茎が硬くなり始めました。そう、ここまで僕の包茎はふにゃちんのままだったのです。先駆者兄貴もソープで勃起できずに討ち死にしたらしいので焦っていたのですが、安心しました。

一週間禁欲したせいで逆に勃起する機能を忘れてしまったのかもしれません。

立ってきたのでゴムを付けてもらったのですが、ここで僕の包茎がふたたびしおれ始めてしまいます。

 

ミコちゃん「ん~ゴムは嫌いかね~君は~(しなびた包茎に話しかけている)」

僕「申し訳ないっす」

 

軽く耳を舐めてもらったら復活したので騎乗で入れてもらいました。ゴムをしていたので感触はよくわからなかったんですが、あったかかったです。

 

僕「あったかい。。。」

ミコちゃん「皆さんそう言うんですよね~あったかいか熱いなんですよ感想が」

 

その後騎乗で100ストロークくらい動いてもらったんですが、気持ちいいけど射精できず、寒くて僕がぶるぶる震え始めたのでローションを流してもう一度風呂に入り、風呂場の排水溝におしっこしてからベッドに移行しました。

 

僕「すいません、おしっこが・・・」

ミコちゃん「はい?」

僕「おしっこ!(退行)」

ミコちゃん「排水溝で大丈夫ですよ~あっち向いてますんでw」

 

ベッドに移行した時点でプレイの残り時間はおよそ20分。一回攻めてみたいですと言って仰向けになってもらったりうつぶせになってもらったり横向きになってもらったりしたのですが、僕はガチで童貞のためどうしたらいいかわからず、狂いました。

うつぶせになってもらったところに覆いかぶさり、しなびた包茎をミコちゃんのお尻にこすりつけたり、背中から尻にかけて揉んだりしたんですがよくわからなかったです。

 

ここで一応アナイアレイターを試してみる

僕「あっすいません、眼鏡持ってきたんですけどかけてもらえたりしますか?」

ミコちゃん「度が入ってなければ大丈夫ですよ」

僕「あっ度は入ってないですね、ではお願いします。」

ミコちゃん「珍しい形ですね、こういうのはあまりかけないですね」

僕「あっありがとうございます、プレイの邪魔になるし外しますね、、そそくさ」

かけてもらったけどしょせん元が100均の眼鏡なので安っぽさがぬぐえなかった。

せめて赤いやつか金属のやつじゃないとなあ、、、

 

その後見かねてミコちゃんが責めてくれたんですが、なかなか立たず、残り10分で再び耳舐め手コキをしてもらったところ、急にバキバキになったのでこれ幸いとゴムをまたつけて騎乗で挿入。亀頭からぬこぬこしていって根元まで。マットの時と違ってぬめりが少なく、ちゃんときつく、ひだの様子とかも感じられました。あったかかったです。

そのまま耳を舐められながら騎乗位でやってもらいました。お願いしたら耳穴の奥まで舌を突っ込んでくれたり、吐息をかけながらはむはむされたりしてマジで気持ち良すぎました。それはそれとして射精感は訪れず、このままでは先駆者兄貴の2の舞インポスター野郎になってしまうのでは、、残り時間ももう少ない、、という危機感からもう一押しすることにしました。

そう、僕が度重なる催眠オナニー音声で会得した、カウントダウンで絶頂するやつです。ミコちゃんの背中に腕を回してしっかりと抱きつき、耳を舐められながら僕は脳内でおもむろに終焉へのカウントダウンを始めました。

 

僕(

10・・・だんだん射精感がこみあげてくる

 

9・・・・おちんちん気持ちいい…♡

 

8・・・・精液装填用意ok。。。

 

7・・・・自然と腰が浮いてくる。。。。

 

6・・・・子宮めがけて、思いっきり出しちゃえ。。。。

 

5・・・・あったかい膣内に、たっぷり、、、、

 

4・・・・この雌を、絶対に、孕ませるッ、、、、

 

3・・・・気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい・・・・

 

2・・・・ああ、もう出そう、上ってきた。。。。。!!!

 

1・・・・ああああ、出る、出る!!!!

 

僕「ああ、で、出そうです!」

ミコちゃん「いいよっ…出してっ…」

 

僕(

0、、0、000000000000いくいくいくっいくいくいくっ

「アアア……ア…ッ……ハアハア」

 

ミコちゃん「いっぱい出ましたね、童貞卒業おめでとうございます(ぱちぱち)」

 

ということで、無事に射精できました。ゴム中出し、まじで気持ちよくて久しぶりに頭が真っ白になる射精を味わうことが出来ました。この感覚は精通の時とオナホを初めて使った時と乳首責めを初めてやったときと前立腺責めを初めてやったとき以来です。

 

 

予定ではミコちゃんを5回は逝かせて僕も2回は射精するつもりでしたが、現実は全力で接待されて一回射精するのが精いっぱいでした。情けなかったですが、気持ちよかったのでよしです。

その後は身体を拭かれ、時間が余ったので軽くマッサージされながら当たり障りのない会話をした後にシャワーを浴び、服を着て階段まで手をつないで送ってもらい、解散です。恋人つなぎもしてみました。ミコちゃんの手と僕の手が同じくらいの大きさだったため、おさまりはよかったです。

ちなみに名刺はもらえませんでした。リピートしてほしい良客には渡すらしいのですが、僕はもらえませんでした。名刺作ってなかったのかもしれない。そうかもしれない。きっとそうだよ。はい。

 

狭い玄関ホールでスーツを着た男に見送られ、店を後にしました。

 

 

以上

 

 

セックスって気持ちいいですね。金を積んで適当な女としただけでこんなに気持ちいいのですから、世の人間の覇権コンテンツになるのもうなずけます。カップルは毎晩こんなことをしているのかと思うと嫉妬で気が狂いそうですが、僕は耳舐め経験値を得ることが出来ました。さっそく耳舐めASMRを聴いてみましょう。

・・・

 

物足りないじゃねー

か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

やっぱリアルで舐められた方がぜんぜん気持ちいので、音だけでは物足りなくなってしまいました。助けてください。マジで。

おい、あのツイートしたやつマジで許さんからな。彼女持ちだし。

 

たぶん今後も僕は風俗に狂うと思います。彼女とかできる気がしないし……もう終わりだよ……

僕は働くのがマジで嫌なんですが、風俗行きまくるためなら真面目に働いてもいいくらいには行きたくなってます。

でももう死んでいいか……

 

もうまぢむり。。。。。

 

 

 

 

[二形卿]は発狂して死んだ。

 

 

 

ここまで読んだのはあなたですからね。苦情は一切受け付けませんよ。では今度こそさようなら。
















AND,次はお前だ

 

 

 

 

床屋では耳毛切ってもらえないらしいです

明日、何とは言わないですけど予約しました。ニ形卿です。
ほんと、優しい嬢であってほしい以外の気持ちがないです。きしょいですね。

ということで今日、2時間半かけて全身の毛を毟りました。
なんで人間ってこんなに毛が生えてるんですかね。
けっこう出血しましたが僕は元気です
ところで耳毛カッターがカスだったので耳毛がいまだにどうにもなってません。カミソリ耳に突っ込んでみたんですが、毛より先に耳たぶが無くなりそうだったので諦めました。
助けて。(瀕死のブラッドハウンド)
ということで今日のおまけは毛穴が隠しきれないオタクの太ももとどうにもならなかった耳毛です。f:id:Raper:20210203223721j:plain
図1.キモオタの太もも(剃毛済み)


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図2.キモオタの耳毛

ちなみに当日急に嬢がバックレることも多いらしいです。
狂いそう。

痩せないんだけど

ペニスの長さはどうがんばっても13cm、ニ形卿です。
以下、時間の無駄なので読まなくてもいいです

玄人童貞を捨てるためにダイエットを始めてほぼ1ヶ月が経過しました。
前回あんまり変化がなかったので、一日の摂取カロリー上限を2000kcalまで引き下げ、毎朝の筋トレに加えて毎日1時間は有酸素運動として踏み台昇降をやりました。
もう合計15時間は踏み台昇降してます。さすがに痩せると思います。


体重は....
1/2  63.7kg

1/12 63.9kg 

1/27 63.7kg ←new!

はい。最初と変わりませんね。どうして人は...
やっぱり僕はこの体重がいちばん自然なんでしょうかね。
心が折れますねえ

腹も相変わらずぷよぷよですが、体脂肪率は17%なので、ギリ肥満じゃないです。きっと。

これ以上運動や食事を絞ったら僕の身が持たないし、オタクは痩せても別にキモいので、まあダイエットはゆるく続けつつ、そろそろソープ、行こうと思います。予算はもちろんお年玉。死んだほうがいいんじゃないか?


ということで、近所のスーパーで耳毛カッターを買ってきました。なぜかって?

そもそも僕が高い金出してまでソープに行こうと思ったのは、某氏に送りつけられた下のツイートが発端です。

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こいつは彼女いるからいいかもしれないけど、僕には彼女、いないんですよ。もうキモオタが耳を舐めてもらう感動を経験するにはソープ行くしかない。俺はまだ色のある世界を知らないんだ。今後の耳舐めASMRライフのために嬢には申し訳ないが耳を舐めてもらう。(鋼の意志)
耳毛ボーボーだと舐めてもらえないかもしれないので2000円しましたが買ってきたんですよ。日本語狂ってきた?


ということであとは毛をむしるだけのニ形卿ですが、風俗に行く上で恐ろしいことがもう一つあります。

それすなわちパネルマジック、通称パネマジ。
「君なんか写真と違わない?」というやつです。

いくら僕が厳選に厳選を重ねて風俗嬢をマークしているといえども、判断材料がバリバリに加工された写メ日記とプロフィール画像しかない以上、いざ本番となって小池百合子が出てくる可能性もあるんです。これは避けられないことなんです。パネマジは、われわれ同種族レビュアーズにとって間違いなく最も嫌なことの1つでしょう。

しかし、僕は今日、それに対抗しうる決戦兵器を手に入れました。それがこれ。

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そう、眼鏡です。あまり知られていないんですが、僕はそうとうメガネっ娘が好きなんです。特にアンダーリムのやつ。
あれは僕が中学生の頃。当時ブックオフで恥を忍んで買ったゼロの使い魔を読んでいた僕は、同作に登場する眼鏡っ娘の魔法使い、タバサに一目惚れして推していました。アンソロジーも買いました。タバサはまああらゆるラノベに一人はいる無口でクールなキャラなんですが、それが無口で物静かなオタクくんだった中学生ニ形卿に刺さったんでしょうね。ともかく、そんなタバサがかけていた眼鏡こそ、赤縁のアンダーリム眼鏡なんです。アニメではけっこう見かけますよね。
ということで眼鏡さえあれば最悪射精まで行けると思うので、ダイソーで眼鏡を買ってきました。当然アンダーリムの眼鏡なんていうものはダイソーにはないので、DIYの時間です。

普通の伊達メガネを買ってきてフレームの上部分を鋸と鑿と鑢で除去、断面をなめらかにしてラッカーで再塗装、レンズが取れやすくなっちゃったので接着したものが上記写真です。決戦兵器・アナイアレーターと名付けましょう。

準備は整いました。一週間くらい性欲ためたら逝ってきます。普通にこのご時世で風俗行くやつ非国民だよね。なんで生きてんの?

ヒモムシはこの世でいちばんキモいと思う

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↑ヒモムシ

禁欲14時間目のニ形卿です。おかずクラブのオカリナくらいなら余裕でいけます。「世界の果てまでイッテQ」という番組の温泉同好会ってご存知ですか?小肥りの女芸人たちが薄着で様々なアクティビティをするんですよ。クソエロいですよね。

さて、ダイエットを初めてそろそろ10日目なので経過を報告しようと思います。

とりあえず体重を落とそうと思ったら摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくすればいいんですよね。運動の少ない成人男性の1日の消費カロリーは2300キロカロリー程度らしいので、食事をそれ以下のカロリーに押さえれば自然と体重は減っていくはずです。さらに多少筋トレをすれば、筋肉も衰えずに済み、体型も引き締まると考えられます。

そこで1/2から、起きたら筋トレアプリで20分程度トレーニングをし、かつカロリー管理アプリで1日の摂取カロリーを2300k以下にするようにしてきました。

こう書くと楽そうじゃんなめるなって思うかもしれないんですが、実際僕はそうとう我慢弱いので、今日まで続いてるのが奇跡みたいなもんです。
筋トレは衰えすぎて初日の腕立て伏せ10回で吐きそうになった上にありえないくらい筋肉痛になるし、カロリー制限はもう一食1000キロカロリー以上食う僕にとって最悪でした。ハンバーガー食えねえし。おもちも食えねえ。正月でいっぱいおもちあるのに、、、、、

それでも僕は頑張りました。全ては愛のために。
嬢のためならやる気も出るというものです。はやく耳舐められたい。

そして今日、10日目なので体重を比較して経過確認します。

1/2  63.7kg

1/12 63.9kg






なんでちょっと増えとるねん

60kg切ったら筆おろし行こうと思ってるんですが、僕ってどうしたらいいですか?

妥協




追伸

10日間洗顔と化粧水ちゃんとしたんですが、新規吹き出物はほぼ誕生しなくなりました。うれぴ。でもカミソリ負けには無力。

あと明日歯医者予約しました。嫌すぎて狂ってます。親知らず抜かれたくねえ〜


追伸の追伸

今回の企画とは別に、3年くらい前から毎日ちんぽ引っ張って伸ばしてるんですが、いっこうに大きくなりません。助けてください。

あひるのペニスは螺旋状らしい

最近ますます寒くなってきましたね。ニ形卿です。
私事ですが、昨年12月末に老衰のようなもので祖父が亡くなりました。享年89、家族に見守られての大往生でした。


それはそれとして風俗に行きたい。あれはクリスマスの夜のことです、俺が性の6時間をずっとゲームして過ごしている間に世の中の若い男女は濃厚接触(いちゃらぶせっくす)しているんだなあと考えたら、いい年こいて女の子とろくに会話したことすらないのが無性に悲しくなり、死ぬ前に一度くらいお金を払って女の子に優しくしてもらいたくなっちゃったのです。キモいですね。
それからはもうずっと風俗のことが頭から離れませんでした。さすがに葬式の前日に風俗に行くのはヤバいと思い行かなかったのですが、これがよくなかった。冷たくなったじいちゃんの骸に死装束を着せている間も、念仏を聴いているときも、焼香のときも、じいちゃんのデスボックスを運んでいるときも(棺桶って完全にデスボだよね)、火葬している間も、頭の中はまだ見ぬ風俗嬢のことでいっぱいでした。でも誤解してほしくないのは、僕は決して祖父を蔑ろにしていたわけではないということ、これだけは真実を伝えたかった。なんなら親族の中でいちばん尊敬していました。南無。


さて、機を逃してしまったがこれはこれで慎重に行けると風俗サイトを巡ること1週間、ようやく僕の玄人童貞を捧げるに値する風俗嬢を見つけました。
ちょっとオタクっぽくて、さらに風俗のプロフ写真にしては珍しく、ゴスロリぽいファッションだったのが決め手です。

早速電話予約したいところですが、風俗に行くにあたり僕には大きな不安が2つありました。
それは僕自身のだらしねえ容姿が嫌すぎて女の子に会いたくないこと、そしていざ本番となってちゃんと勃起射精できるのかということです。
後者に関してはもう出たとこ勝負なので人事を尽くして天命を待つしかないと思います。まあ数日禁欲して行くつもりですし、嬢の顔や体型がイメージと違っても最悪眼鏡を外してぼやかすのでたぶん平気です。
ですが前者に関してはちょっと改善の余地ありです。こんなたるんだ肉体、荒れ地と化した顔面、虫歯付きの口内、伸び放題のムダ毛で風俗にいくのはちょっとしたテロでしょう。
ということで次回、キモオタ肉体改造するってよ、お楽しみに。


ちなみに風俗レポ、需要ありますかね...正直風俗レポなんかどう転んでも面白いんですが、僕の場合そうとうキモくなるし黒歴史不可避なのであまり気乗りしないです

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